風の時代、ほんものとは?
インスタの記事に自分のほんものを生きるなど
「ほんもの」という言葉。。なんだか重く感じます?が☺
それはきっと今日までの、この20年の地のサイン~山羊座♑に冥王星があった感覚からくるものではないでしょうか。
今までの「ほんもの」本物とは本人+周り、多くの人が認めるというのが「ほんもの」という定理だったように感じます。
ですが風の時代の「ほんもの」は多くの周りが認めるという条件が薄れていくように感じます。
それはそれを追求しすぎると自分の「ほんもの」から離れていってしまうということも学んだから。。
「ほんもの」とはそこにその人のほんとのきもちが込められているかどうか。
きっとそれに気づく人が増えてくるのではないかと思います。
きっと今までも気づいている人はいたのだろうと思いますが、多くのひとがみとめているということにその自分の感覚を信じられなかったりしている人がいたのかも。
火の時代~ほんものは勝ち取る!ものだったのかも。(戦国時代)
そして地の時代(今まで)~そこから学んでほんもの・良いものは認め合う時代。
風の時代(20日~20年)~さらにほんものとはを追求していく。それぞれが自分の感覚を大切にしながら。
水の時代(20年後~)~はどんなほんものに行きついていくのだろう。。きっと風の時代からの変わり目には気づいていますかね☺
日々精進☺
今日もすてきな1日を✨
アドベントdrawing~その日のハッピーや感じたことを描いてます♡
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