過去にtrip~ことば2
喜びの人生を変えるには、不安を当たり前のこととして受け止める必要があると思います。
生老病死の不安を事実として認めて、受け入れることで、ではどのように生きようかと
はじめて私たちは前向きに考えが浮かんでくるのです。
私たちが喜びを抱けるのは
自分の希望に向かって前向きに進んでる時であり
(残された)生命をいとおしく味わっている時であり
自分の可能性を広げている時なのです。
前向きに希望に向かえば~自信と成功とが従ってくるでしょうし
いとおしい時を味わうなら~友情や愛情が従ってくるでしょう。
自分の可能性を広げていけば~私たちはいずれ自分の使命や天命を知って社会や世界と和合できるのです。
そうして 喜びはますます深く広がります。
加算法は残された時間自体に意味がある。~大切なのは過去ではなく、今であり未来を築くこと。
たったひと言の言葉で私たちは救われる存在なのです。
(マドモアゼル愛先生(占星術家)の言葉を書いたメモから。)
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